WフロータントホルダーH改良型制作過程

Wフロータント ホルダーH 

実用新案出願中

 

 

 

Special Thanks

スペシャルアドバイザー

 River Support Network

     星 幸俊 様

 

Field Tester

 アウトドアライター 

     市村 晃 様

   南会東部漁業組合 総代

               相原   純  

 

 

Thanks

有限会社 平成モールディング様(群馬県桐生市)

御菓子司 かねもと様(群馬県沼田市)

有限会社 ファーストランズ様(群馬県前橋市)

有限会社 エーアイ情報サービス様(群馬県大泉町)

 

藤野 正志様(北海道釧路市)

齊藤 篤様 (群馬県沼田市)

 

(仮)簡単な取説を作ってみました。
あくまでも(仮)です。本体の品質表示は不確定で空欄よりは良いかと思いましてざっくり記載しました。
WFH2.pdf
PDFファイル 109.7 KB

このページでは、改良型の製作過程から発売までを掲載させて頂きます。

 

新たに改良型を作るにあたって、従来品に対して貴重なご意見・感想等を頂戴致しました事に深く感謝申し上げます

 

手作り感満載の従来品の問題を解決すべく金型よの製作にあいなり、本格的な製品製作をここにご報告させて頂きます。

⑩ いよいよ三色(+シークレット)のお披露目です。

 

  5月22日に先行発売致します。

WフロータントホルダーH

1) Green

2) Skeleton

3) Orange

4) Secret

 

グリーンはドライシェイクを意識させて頂きました。

 

勿論スプレーにも対応します。

 

⑨ フィールドテストを開始致しました。

 

フックの構造・外見を実際のフィールドで確認します。

 

⑧ 試作第二号完成。

 

思ったより良い色にめぐりあえました。

細部の調整も完了し、いよいよ撮影に入ります。

 

⑦ PPケースはこんな感じに決めました。

 

なかなかパッケージデザインに頭を悩ませています。

 

⑥ 試作第一号完成

 

今回は材料の関係でスケルトン!

多少の手直しが必要です。

 

スケルトンの評判が良くてちょこっと悩む!!

 

⑤ 金型製作も大詰めになってきました。

 

販売単価(卸単価)・販売方法等も具体的に考えないといけない。

 

④ 補助用リングの選定

 

重要な部分の一つで、太さ・径をTESTします。

 

フックの見直し。

 

③ 金型製作

 

各工程にそって加工が始まりました。

 

② 設計図面→金型図面→部品発注→金型製作

 

1)補助リング・フックの見直し及び選定

 

2)パッケージの選定

 

3)ロゴ・マークの製作

 

4)ステッカー発注

 

① 先ずは初期モデルの図面を描いて頂き、変更箇所を設計部と打合せ後、改めて図面化!

 

その後強度や成形性・材料等の打合せ。

 

再度図面化

 

モデル3の決定

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